[デジ絵/CLIPSTUDIO]曲線をヘロヘロさせずにピシッと描く方法
CLIPSUTUDIOでの曲線の描き方をご紹介しています。多重曲線はガイドラインを1本作れば同じ曲率の曲線を平行に何本も描けて便利です。
「描きたい!」が「描ける!」に変わる教室
CLIPSUTUDIOでの曲線の描き方をご紹介しています。多重曲線はガイドラインを1本作れば同じ曲率の曲線を平行に何本も描けて便利です。
マンガ独特の表現の一つに「描き文字」があります。 効果音(擬音語)や様子(擬態語)を表現する為のもので、効果音(擬音語)だったら、「ド...
Mac miniやMac Proなど、モニターと一体ではないマシンに、iOS(iPhoneや、iPad)をメインディスプレイとして使...
カスタムブラシの使用例のために描きました。 アニメ背景のようなイメージになるよう、ベースを不透明水彩ブラシ使用。 細部(...
無彩色の明度段階(白、灰色、黒)のみでまず着色。 〜からの〜部分的に色調補正を加えてゆきます。 ...
先のエントリーの水彩画風の時と同じく、下書きから全てデジタル(CLIPSTUDIO使用)です。 ただ、水彩画風の時とは違い、テ...
こちらは、CLIPSTUDIOで、下書き・ペン入れから彩色まですべて行ったものです。 描画過程です。(制作2時間弱) この後...
手描きで線画を描き、スキャーナーで取り込んだ場合、その線画は背景レイヤーとして、用紙(白)に描かれた状態です。 そこで ...
レイヤーは便利な機能ですが、増えすぎて「あれ、どこ行った?」と管理が面倒になったりしますよね。 管理の仕方は色々ありますが、今回はフォ...
※一部、ブラウザで「見られない」とのお知らせをいただいています。 GoogleChrome/Safariでは視聴確認できています。...