（※このエントリーは１年前に書いたものから、その後わかったことや、新しくリリースされたアプリを踏まえて大幅に改訂しています。）
iPad液タブ化エントリーを何回か行ってきましたが。
ここへきて「今更か！！」な内容で申し訳ないのですが、
※この、astropadを使って、PCと繋げたiPadを液タブ化する方法ですが、PCのスペックが低いと、アップルペンシルを使っていても遅延するし、描画線が筆圧感知しきれず、途切れたりガタガタになったりして使えない状態になります。→PCのスペックではなくて、アプリケーションの問題でした。
例えば、電気量販店なんかで、アップルペンシルを体験できるコーナーがあるとか、すでにそれを使っているお友達に少し触らせてもらった場合。
アップルペンシルで、メモアプリなど、iPadPro内のアプリ上で使った場合、問題なく「すごくいい描き心地！！」と感動すると思います。
けれども、PCとつないで、ASTROPAD STANDARDスタンダードの場合、筆圧補正されないので、Apple Pencilの良さが活かされない、ということが起こりました。
追記
Astripadスタンダード（3600え ん）では、確かに、残念な感じが否めませんでしたが、その後、「Astropad Studio」（月々800え ん）が登場し、上記に書いた問題が綺麗に改善されました！
お絵描きするならSTUDIOがオススメですが、年間更新なのが少し面倒な気はしますね。
（お知らせメールが英語で来よるんですよ〜。）