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[デジタルイラスト]Apple Pencilの先端(チップ)交換はいつ頃すべきか

先日「デバイス(iPad)画面が
ツルツル滑り過ぎて描画し難い」
という悩みが

ペーパーライクフィルム
(紙の上で描くような描き心地)に
よって解消した件の追記記事を
アップしました。

お陰様で
フィルムは快調で満足ですが、
Apple Pencilの先端
(ペン先・チップ)の
消耗が気になりましたので、
今回はチップについての
レポートです。

まず、
Apple Pencilは
先端が外せますので、
消耗してきたら
チップのみの交換が
可能です。

先端(チップ)が 消耗してチビてきます。

もともと予備として
チップが1個付いてましたが
消耗速度が速く、
改めて買い足し。

下掲チップ4個入り
Amazon¥ 2258でした。

「いつ交換すべきか」 といえば、 「穴が空くまで!」 という強者も いらっしゃるかも しれませんが、 やはり描線を 描くにあたって、 違和感というか 気になってきた頃合いで 交換が良いと感じます。 (リアルの鉛筆と違い、 それによって 描線が変わることは ないのですが、 やはり感触が違いますし、 中身の芯に沿って 窪んでくるのを見ると、 ちょっとヒヤヒヤします。 苦笑)