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動きが鈍い時ほど自分に優しくせねばならぬたった1つの理由とは

は〜い!
こんにちは。

2018年11月ですね。
あと60日ほどで
また年が明けますな。

そして、
この時期になると
「今年を振り返る」
というような特集が
増えます。
特に今年は
平成最後の年ということの
影響も大きいようですね。
(平成の30年間を
振り返る特集映像
めっちゃ
観てしまいました)

そこで。
そこで。

私なんぞは
去年の今頃は
「こんなことしてたな」
とかついつい
昨年対比!
今年の実績検証
アンド
反省モードに自動移行
しちゃうんですが。

振り返るのはええとして。
反省はまあええとして。

そこから
落ち込むのが
アカンのですね。

「思ってたことができてへん!」
「何をやってたの!私ぃぃぃぃ!」
というような。

発破かけるのは
良し悪しで、
落胆・罪悪感によって
実際より
時間がない感覚に
より囚われたり
さらに動きが
鈍くなるという
悪循環になるようです。

科学的に実験結果で
でとるそうです。

私は科学者では
ありませんが
割と有名な話のようで、
仲間内でもこの話が
出ました。
(それを訳知り顔で
自分のブログに書くのも
どうかと
思いますけれども
似たような状況で
落胆モードに
なっている方が
もしいらしたら
ともに気分を
上げてゆきたい所存っす。)

先延ばしを防いで
動き易すくするコツは
「30秒以内にできる
簡単な行動に置き換えること」
だよと、
今からジュウ数年前に
先輩社員に
教えてもらいました。

漠然と
「あ〜、アレやらな〜」
って思ってると
逃避行動に
流され易くなるから
書類作成せねば
ならないなら
「PCの電源入れる
だけでもやる」。
具体的な小さい行動に
置き換えるのが
ポイントとのこと。
気持ちの負荷を
小さくして
動き易くするのですね。

そうやって

コツコツやっても年末に
落ち込みそうな時は?

もう、
「自分に優しくして
あげて〜!!」(笑)