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[マンガ・イラスト独学]骨格がわかり易い 可動ガイコツフィギュアをデッサン人形として使う

マンガやイラストを
描く時、
人物のポーズが
イメージできず
描き難いことが
ありますね。
特に
「フカン
(見下ろすアングル)」や
「アオリ
(見上げるアングル)」など、
日常生活を送る中で
あまり見慣れないアングルで
人物を描くのが難しい!
という時に、
昔からデッサン人形を
キャラクターの代わりに
モデルとして使う
ことがありますが。

私のお気に入りはこちら↓

骸骨人形画像

ガイコツくん~!

正式な品名は、
ポーズスケルトン
ヒト  です。

私は
「オオキイヒト3」
というタイプのを
お迎えしました。
(同シリーズの、イヌと。)

「オオキイヒト」でも
結構小さいです。
ボールペンの三分の二
くらいのサイズです。
ペンケースに入れて
持ち歩いてます。

500え ん  程度。

元々が、
カテゴリーは玩具
ですしね。
でも、関節が
12、3箇所程度?(失念)
動いて、
色々ポーズがとれます。
妙に表情が出てくる
気さえします。
パーツが取れやすい
箇所もあるのが
玉に傷ですけれども、
はめ直せば良い
だけなので、
気にせず使い倒す
つもりですよ。

ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

上掲シリーズの
イヌ Ver
参考にして描いたイラスト

(上掲ガイコツよりも価格高め)
正座ができるほど可動域がスゴイ!
SNSで話題のデッサン人形として使えるフィギュア