今回は、練習用ドリルの作例画像の一部です。
アオリアングルやフカンアングルはメダカ(被写体モデルとカメラマンのカメラアングルにあまり差がない)に比べると難しいので、受講時のヒアリングやアンケートで「人物・初歩から」を希望している方は、普通の立ちポーズやなんかを描いた後のカリキュラムになりますね。
「ある程度応用から」と希望された方は、ご希望により俯瞰やアオリの練習から始まります。
ご自身のやりたいことに沿って受講いただけます。
人物以外でもそのように、ご希望をまず伺っています。
謙遜や遠慮は無用ですよ〜。
「応用からスタートしたけれど難しい」という場合は、基本に近いものにターゲットを変更できますので、ご相談ください。
※テキストやドリルを必要としていない方も、いらっしゃるでしょうから、その場合も、遠慮なくお声がけくださいね。