[コッピク・イラスト教室]コピック薄塗りで色数少なくても表現の幅が広がる描き方
コピックの持ってる本数は少なくても見栄え良く仕上がる方法をご紹介。教室や講座のご案内も。
「描きたい!」が「描ける!」に変わる教室
コピックの持ってる本数は少なくても見栄え良く仕上がる方法をご紹介。教室や講座のご案内も。
水彩絵の具はパレット上で絵の具AとBを混ぜてC色を作り、それを紙に塗るという使い方をよくします。 コピックの場合、これとは違い、混...
漫画用に使えるインクや墨汁については以前にもエントリーしたのですが、今回のアイテムはこちら。 パイロット 万年筆用ブラックインク。 ...
線画は先日アップしたものと同じで、色のみ変えてます。 グラデーション部分に関しては 黄色(Y)→ピンク(RV...
グラデーションカードも追加!参加者さん用の白紙カードも用意しておこう〜! コピックの2色混色の色見本カードを作っておりました。...
結果から記入。 光る面の大きさがA4サイズ。 重さが 500グラム! 厚さ 4ミリ。 これは、 クリップボードや コルクボードのよ...