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[漫画・アニメパース]パースって何さ?⑴

イラストやマンガを描き進めてゆく中でぶつかる壁の一つに「パース」があります。

例えばエッセイマンガや、ギャグマンガ、ゆるキャラをメインにしたイラストだったら、パースは重要ではなく、むしろ必要を感じないかもしれません。

ギャグの面白さや、ゆるキャラのかわいらしさで勝負してゆくものだと思いますので。

…ただ、あなたが目指している作品のカラーが、「リアルなタッチ」だったり、「ストーリの世界観を大切にしたい」というような方向性だった場合…。

パースは避けては通れないでしょう。

「で、パースって何さ?」

と、ここまで読んでつっこんで下さった方のために…。

パースとはperspectiveの略で「線遠近法のこと」です。

遠近法自体はこの線遠近法以外にも色々あります。

例えば空気遠近法などは、近くの物を濃くハッキリ、遠くの物を淡くぼんやり描くことによって、近景と遠景の差を出して、距離感を表現します。

パース(線遠近法)の場合は、

①奥行き

②横幅

③高さ

三つの要素から成り立つ遠近法です。

この三つの要素のポイントをおさえることで、透視図法での混乱がなくなります。
(つまり、気をつけるポイントは3つしかないのです)

たいがい、パース嫌いー!苦手ー!と言う場合、難しく考えすぎて混乱されていることがほとんどですから…。

くどいですが、奥行き・横幅・高さ です。
今回は1回目なので、この3つの要素を知るところからスタートです。

ちなみに、この3つの要素によって一点透視図法・二点透視図法・三点透視図法と使う図法を使い分けます。

どう使い分けるかの前に、それぞれの特徴をおさえてゆきます。(次回エントリーへ

パース基礎①紹介

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