[漫画・イラストテクニック]座りポーズは座布団が必須!?
描く上での基準を決めることで、イメージがしやすくなり、描きやすくなります。その基準は何をもとにしてとるのかを図解と共に解説します。
「描きたい!」が「描ける!」に変わる教室
描く上での基準を決めることで、イメージがしやすくなり、描きやすくなります。その基準は何をもとにしてとるのかを図解と共に解説します。
ズバリ、 独学での練習で 一番手っ取り早いのが 模写です。 特に 「好き」のパワーが 溢れている人は 好きなキャラを 片...
素体クロッキー(ラフスケッチ状態)から描きこんで、線画下書きとなる状態までを画像でご紹介。 人物描画、キャラクターを描く。
は〜い! タイトル通り、立った人物を横むきに載せても横に寝ている絵にはなりません。 「重力」がありますものね。 そうすると...
参加者さんよりよく言われる「描きにくい髪型」の一つに「三つ編み」があります。 描いているうちに訳がわからなくなりがちですが、パ...
まず、 こういうアオリ絵を描く前に、アオリのポイントをおさえてゆきますね。 下の図をご覧いただき、 ここで...
俯瞰ポイント(描き方)についてはこちらのエントリーですね。 今回は、練習用ドリルの作例画像の一部です。 アオリア...
日頃、ボツ画像は、そ〜っと捨てているので、表に出すことはないのですが、今回はボツのものを…。 で、 採用がこちら↓ ...
こちらは、キャラクターの立ちポーズ。↓ 8頭身キャラで、ちょうど半分(上半身、下半身の境目を赤線で記しています。) この...
前回ご紹介の座りポーズの斜め版ですね〜。 ポイントは、 ・やはり、背骨の流れ ・手前と奥で距離感がつくので、パース...